非正規有期雇用パートが今まで感じた職場の悪印象と好印象の理由

職場に桃源郷はないものの、好きか嫌いかは誰しもあるものです。

非正規有期雇用パートとして幸いにも契約更新のあった現職場ですが(ありがたし。感謝ひとしきりです)、転職回数も多く結構な数落とされてもいるので面接も含めるとそれなりの数の会社を目にしてきました。

「最低賃金でも不要」と言われ続けて傷つきつつどうにかこうにか拾っていただいた今の職場、次回も更新していただけるように頑張ります。

一般的な普通は良くわかりませんし、自分自身が企業様や事業に対してどうこう言える身分では決してないので、完全に個人的目線の自分が今まで感じた職場のbadポイントとgoodポイントを備忘として書きたいと思います。

今の職場が終わったとしても、次の就活で心が折れたときに未来の私自身の指針となることでしょう。

目次

自分にはこの職場無理だなと思ったポイント

幸いにも私、超絶ヤバい会社にはまだ就労したことはありません。

ちょいヤバくらい。

生活費が欲しくとも心と体を損なっては大変です。
特に心は欠けたら元に戻りづらいですし、体も高齢になればなるほどどうにもできなくなってきます。

私のような社会不適合者は対応できる幅も狭いですから、重々自覚して今後も選べる幅の範囲内で気を付けていきたいと思います。

ではあまり好きではなかった職場の特徴です。

働く人が死んだ魚の目になっている

私が新卒でインターンで伺った会社のひとつです。
名だたる有名企業で、お給料も大変良い堅実な会社です。

感じの良い採用担当者の下、何事もなくインターンは進み迎えたよくある先輩社員体験談。
バランス良く各部門から続々と出ていらした先輩社員の皆様。

目が死んでおるがな…。

「ここに入ったらああいう死んだ魚の目の大人になるんだ」と判明し、応募にはいたりませんでした。

セクハラがある

手を握る、肩を抱く、キモイものはキモイです。
酔っぱらって理性が失われた中高年を沢山見ました。
ここ10年ほどそういう人とは一緒に働いていません。時代も変わって、セクハラマタハラパワハラ法律に防止義務が規定されるようになりましたものね。

嫌な思いも沢山しましたが、男性を見る目が養われたと思います。
今はセクハラから解放されてとても喜ばしいことです。

法律や決まり事をそうと分かって守ろうとしない

払うべきものを払わずに事業利益が出ていても、継続できるのかどうかは分かりません。
本当は赤字で自転車操業なのでは?

中小企業であればたたけばホコリは出てくることもあるかもしれません。
ちょっとのホコリなら目を瞑れても、黒い凝り固まった泥付きのホコリがじゃんじゃん出てくるのはさすがに難しいです。

形式上好調なのですけれどもね。
ちょっと好きになれません。

ただ、これは残念ながら就労してみないことには見えないところです。

「ヤバいな」と思う会社の特徴として、事前に労働条件通知書、内定通知書、労働契約書のたぐいの提示がないことが挙げられます。

そういうところは大体初出勤日当日に契約書を提示します。

でも、事前にどういう条件でどういう労働を提供してくださいと言えない会社ってヤバくないですか?

日本の中小企業には、かなりよく見られる現象ですが、私には意味がよくわかりません。

汚部屋か?と思うぐらい職場が汚い

音楽が流れアロマが焚かれています…などと書いてある会社、
行ってみたら職場が超絶汚部屋でした。

汚実家以上に汚かった…。
最早詐欺だと思います。

汚実家出身なので汚部屋には慣れていますが、
会社のトイレに物が雑然と保管してあり使用できず、共用部のトイレを都度使わなければならないのは受け入れがたかったです。

事務所基準…一応ありますからね。

広告は華々しいのに顧客期日すら守られない

〇〇できます、という華やかなハッタリもマーケティングと営業上使われることはあるでしょう。
真っ当な品質のものが納品されなければ当然クレームになります。
スタートアップの少人数で目にしたことです。

広告ばかりで実態がおろそかならば、辞めてしまった方が世間のためです。

しかしこれも、働いてみないと分からないことです。

チャレンジして失敗した人・いとわずチャレンジしている人を罵る

自分は安心安全な足場から、チャレンジした人をディスって揶揄する企業風土の職場がありました。
残念ながら、傍から見ているとそういう方ほど自らリスクを負ったり、良い職場環境にしようと努力していらっしゃる様子には全く見えませんでした。

これは生き方の問題で、好きか嫌いかというだけです。

残念ながら、私には好ましいとは思えませんでした。

この点から古い体制のところだと、「変えよう」とすること自体が「出る杭」としてみなされることも大いにあるので、歴史の長く大きな企業体が自分には向いていないということも分かりました。

家族経営で家族喧嘩や派閥が大変

会社で家族喧嘩、本当にやめてほしいです。
何故従業員が家族の愚痴を聞かなければならないのか…

お給料をいただいていますから、カウンセラーのつもりで家庭内お悩み相談員を務めていたこともありますが、さすがに毎日だと気がめいります。

プライベートと事業はしっかり分けてほしいというのが従業員の本音です。

いわゆる「内輪」企業

前の「家族」が「前職」になった版ですね。

理念への共感を求める割には従業員を一人の対等な人間として見ることがなく、ある意味”改宗”を迫ってくるような気持ち悪さがあります。

前職の同僚ばかりが集まった会社で「染まれない人」が排除される風土の会社です。
私は染まれないタイプなので最初から仲間には入れていただかなくて良いと思っています。

職場のここは良いと思ったポイント

ここでお世話になってみたいと(フラれたところも数多くあります)思うことがあった会社のgoodポイントです。

人を人として扱っている感じがする

少し抽象的な言葉になってしまいますが「人を人として扱う」以上の言葉がないと思っています。

お客様・お取引先・外注先…立場は変わってもいつ何時立場が変わるか分かりません。
会社と従業員では会社側の立場が強いですが、従業員であっても一人の人として扱おうとする風土のある職場には好感を持ちます。

率直に話す環境がある

これは上のことと同義かもしれませんが、私自身が回りくどさを好まない性質であるので率直に話す環境があると良い職場だなと感じます。

ビジネスはビジネスいう割り切りもありますが、率直に話す同士は話が早く進むので好きです。

何かあったときは「解決する方法」を大事にする

人がやること、ミスは出ます。
ミスのない職場は私が経験した職場の中にはありませんでした。

何か起こったときに速やかに「どうしたら解決できるか」という方向に迎える職場は建設的で良い職場だと思います。

まとめ

以上は、現在非正規有期雇用パートである私が感じた職場の良い点・悪い点でした。

どれも経験した職場ですが、勤めていた当時は大したことないわ、と思っていました。

退職をして、そういった要因のない職場に勤めると「あの点は良かったなぁ」とか「あの点は振り返るとないわ」と懐かしい気持ちでいっぱいです。

とにもかくにも仕事があるというのはありがたいこと、心と体を崩さないように誠実に取り組んでいきたいと思います。

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同じく生きづらいと日々感じていらっしゃる
同士の皆さんが思ったこと感じたことを綴っています。

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貴方にとって良い1日になりますように。
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