環境が変われば人間関係が変わって疎遠になるのも仕方ないけれど

タイトルどおり人間関係に思う徒然。
環境が変われば自分の時間を割く人も変わる。

環境とは、自分が身を置く場所、それは住んでいる地域だったり、学校や会社だったり、
結婚、出産、病気、離別…自身の身の上の事柄も含む。

出会う人とは、自分の人生の身の上でどこかの環境が一緒だった人であるわけで、
属性が一緒のときはとても話があった人も、お互いの状況がずれてしまうと話が続かなくなってしまうことも良くある。

若いころは、身の上の幅も狭くて、同じ年齢・学校単位で世界が狭いから
なんだかこの人間関係がずっと続くような(良くも悪くも)気がするけれど
大人になって自分の意思で動けるようになると、同じ環境だった人も全く違う環境になったり当然ながらその幅も当然広がる。

好きな人とはずっと一緒にいたい。
とはいえ、その時とても気が合うと思っていても時間や距離が空くと話が続かなかったり「アレ?」と違和感を感じることが増えてきた。

思えばそれは、大概は仕事場がかわって子供が生まれていたりするような環境変化が相手にあったからで、当然ながら状況が変わって話が合わなくなってしまったから。

親族であろうがそれは一緒で、
その人がずっとそのままの状態であるということは決してない。

良かった関係が悪くなってしまうことは、この年になると良くあることで
あぁまたか…と思うだけで死にたくなるほど傷つくことももうごくまれになった。

むしろ、あら~昔はそんなに一緒に飲み歩いていたかしら、と自分の認知能力の劣化に途方に暮れる始末。
段々人の名前も思い出せなくなってきてしまった。

では、そんな状況の中で傷つかなくなるかというとそういうわけでもなく、平気かというと断じて平気ではない。

慣れるだけ。

特に仲が良いと思っていた人は全然平気じゃない。

相手から明確にNOを突きつけられれば諦めれば良いけれど
そういうわけでもないのなら、少し時間をおいてまた様子を見てみればよい。

ブランクがあってもスリープしておけばよい。

自分から連絡を取らなくなったらそこがエンドポイント。

なんでこんな話を突然書いたかというと、この間友人から聞いた婚活の話が友人関係にも当てはまるなぁと思ったため。

「相手は自分に興味がないから」
「自分はOKだけど相手はそんな風に思ってなさそうだから」

というのが友人の口から良く出てきた言葉。

いやでもちょっと待って。

「自分が相手に興味がある」
「自分は相手のことをOKと思っている」
ことがどれほど相手に伝わっているのかしら、と思って
逆に私がそんな風に思ったことは自分自身にも跳ね返ってきて、あわてて友人に私はとてもあなたのことを大事に思っていると伝えたのでした。

環境が変われば人間関係が変わって疎遠になるのも仕方ないけれど
ブランクが空いたり、意図的にスリープしても
(嫌われたら別だけど)大事なのは自分がどうしたいか、ということに尽きる。

と、毎日そんな風にポジティブに思えれば良いのだけど。
常時そのように信じ続けることができなくて、なかなか難しい。

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同じく生きづらいと日々感じていらっしゃる
同士の皆さんが思ったこと感じたことを綴っています。

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貴方にとって良い1日になりますように。
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