十数年ぶりの結婚式参加の感想

ジューンブライド。
「ジューンブライド(June bride)」とは、古くからヨーロッパで「6月に結婚する花嫁は幸せになれる」とされる言い伝えのことだそうで、今回6月の出席は2回目。

最近は国内のコロナ感染者数も落ち着いており、
たまの飲み会やこういった宴にもご招待されるようになってきました。

お式があったのはとても格式の高いホテルで
ご親族とご友人数名の素敵なお式でした。

お式に友人として誘っていただけるというのは大変ありがたいことだと感じています。
嫌いな人は絶対誘いませんものね。

私自身は人生の伴侶を得、
ただ他人に利用されて搾取される人生から救い出してくれた伴侶が
今生きる意味になっているので
(友人はそういう暗い生きづらさのないキャラクターですが性格は別にして)

友人が人生のパートナーを見つけたことが本当に喜ばしいと感じています。

ご伴侶も素敵な笑顔の方で、さわやかな印象を持ちました。

友人がしっかりしているのでカカア天下になるかもしれませんね。
ふふふ。

ちなみに私には独身の友人もいますし、伴侶がいてもそれはそれはひどい人々も沢山見てきましたから、人間性の価値にはパートナーの有無は全く影響しないと思っている派です。

【注意】さて、ここからは下種な話。
センシティブなお話が苦手な方はスルーなさってくださいね。

喜ばしさとは別に感じた感情が四つほどありました。

一つは、一緒に出席した友人が
あまりにも挙式に興味なさそうなそぶりであったのに大変ビックリしました。

年齢も40代ですから
きゃっきゃすることがないのは十分分かります。

沢山のお式に招待されてきたので
人様の結婚式の写真にそんなに興味がないというのも良く分かります。

ちょっとびっくりしたのは
そういうことには気を遣う子でしたから
そのギャップにとてもびっくりしてしまいました。

実はその要因にも心当たりはあります。

感じたことの二つめですが
今回かなり直前の突然のご招待だったのです。

コロナ禍もあって
最後にお会いしたのは3年以上前なのは確実で
コロナ禍がなくても
それ以前も数年疎遠だったのです。

こういう状況ですし、少人数で会場に余裕をもってご招待されているのも十分理解できます。

しかし、一般的にはお式って数か月前にはご招待いただくものなのですよね。
最近は書面からWEBへとあらゆるサービスやご挨拶が移行しているものですが、私たち昭和の世代、やっぱり古い格式でのルールも少しは気にするものなのです。

ましてや、他のご友人方が遠方から来られていらっしゃいましたから
彼らは数か月前にきちんとご招待されたこともさすがに推察ができるような状況でした。

逆に、今回ご招待いただいた友人はとても人の心情の機微に理解が厚く気を遣う子でしたので
以前の彼女でしたら挙式以降に報告をしたり、
そのような事柄も配慮ができる子なので
私自身状況を少しいぶかしく感じていました。

ひょっとしたら、もう一人もそのように感じていたのかもしれません。
少しの出来事が何等かの感情につながってしまうのが大変怖いな、私もなるべく配慮し続けられるようにしなくてはと思いました。

かといって今回のことが、私にとってどちらの友人へも悪感情へつながったわけではありません。

私が私自身に対して富に感じることですが
「人は変わる」
という事実を認識した、といった感じです。

三つ目に感じたことは、一般の人のコミュニケーション力の高さと家庭の暖かさです。

親族間のコミュニケーションも活発で、
面白さをもって暖かく
式の運営自体もとても色々と考えて考慮配慮された内容でビックリしました。

普通の家庭ってこんな感じだったっけ?

みたいな。
機能不全家庭かつ社会不適合者の私ははてさて一体…という不思議な感覚でした。

子供がいると、子供の友達の〇〇ちゃん、とか
子供が◆歳のときにこんなことがあった、とか
とにかく人間関係と出来事と話題が広がります。

また、子なしとしての未来永劫の孤独を自覚した日でもありました。
絶対に夫を一人にしないように私が長生きしなければ。ボケてもいられないけれどボケない自信は皆無です。

四つ目は、すごく裕福なんだな、ということ。

お二人とも外資系でテレワーク中とのことで
お住まいや日ごろの生活・各種ご親族のご職業も上層階級で
下種な話世帯年収軽く2000万以上なのね、と推察できるような感じでした。

世帯年収が1,000万円以上で、夫婦ともに正社員である等の夫妻を『パワーカップル』というようです。

三つ目と四つ目は特に下種い感じですが、
かといって自分をすごく卑下したわけでもないのです。

自分の身の丈にあった生活で私は満たされている、
かつ
今後も一層きちんと「自分の好むもの」を選択できるかぎりしていこう、
という自信にもなりました。

ここまで人は人、自分は自分と思えるようになったのは年を取ったからでしょうね。

そう思うと
あらゆる感情がぼや~っとしてきたり
記憶力も悪くなって最近のことも昔のことも思い出せなくなってきたり
年を取ることもそんなに悪くないなとも感じている今日この頃です。

———————–

同じく生きづらいと日々感じていらっしゃる
同士の皆さんが思ったこと感じたことを綴っています。

にほんブログ村 メンタルヘルスブログへ にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 生きづらさへ

貴方にとって良い1日になりますように。
———————–

  • URLをコピーしました!
目次
閉じる