無職だからといって被服費がおおいに下がるかというとそういうわけでもない

私は2021年3月に会社を退職して引きこもりになった結果着る服の種類は圧倒的に減りました。
なにより外に出ないのでオシャレ着が必要なくなったのはだいぶん大きいなとも思っています。

では被服費が全く必要ないかというと、そういうわけでもない現状についてみていきたいと思います。

目次

我が家のここ3年の被服費

我が家の被服費(夫婦二人)は概ねこんな感じでした。期間は1~12月です。
2019年 60万円
2020年 22万円
2021年 16万円

我が家の状況はこんな感じです。

  • 夫はサラリーマン。2020年と2021年はテレワークが多くなった
  • 妻は2021年3月まで就労。以降無職
  • 被服費に入るもの:服、クリーニング代。2020年まで化粧品・日焼け止めなど

2019年の状況

私に限って言えば、33万円でした。月およそ3万円弱をかけていたことになります。

会社用パンプス 2足3万円、百貨店化粧品だけでも年3.5万円、鞄やトレンチコート2万円…など今思えば大分セレブリティな買い物をしていました。たまの顧客対応もあり、制服ではないので一定程度は仕方ないのかもしれません。

ストレスを買い物で発散していた際たる例かもしれません。
正直この年齢になると100均メイクをしていようと百貨店メイクをしていようと、人様から見たらそう違いはないと思っていますが、当時は良い買い物をするだけで自分もそれなりに見えるのだと信じていた気がします。

勧められるがままに終売になる下地を3つも買い込んだりして、今現在でも使い切らないままの状態が続いています。そうそう使い切れるものでもないのに、何をそんなに焦っていたのか今となっては疑問です。

化粧品にも消費期限があるとは聞いていますが、消費期限戦略も販売者の手段の一つと思っているので、肌荒れしない限りは使い切れるようにしていきたいです。

2020年の状況

私に限って言えば19万円でした。月およそ1.5万円ほどになります。

2020年はコロナが流行りだした年ですよね。
夫の会社は割合すぐ2月頃?からテレワークがスタートした一方、私の会社はずっと出社義務がありました。

夫にいたっては年3万円で、
出社がなくなったのでクリーニング代がおおいに減り、
スーツやYシャツの買い替えも不要になり、下着か靴下くらいしか買っていないのじゃないかと思います。

2019年の被服費の状況を自分でも大分反省し、会社着をエアークローゼットのレンタル衣装を中心としだしたのはこのころです。結局、2020年4月~12月まで月8,019円の3着借りることができるプランを続けていました。

全く買わないわけではありませんでしたが会社のために衣服を買っているようなところがあったので、レンタル衣装も結果としてみればだいぶん貢献したのではないかなと思います。

何より、人に選んでもらう衣装というのは新鮮でした。好みや好みでないはありましたが、おおむね周りからは好評だったように思います。
もしも私が勤め人で、それなりの収入を得られるような状況であれば、レンタル衣装をすることもあるかもしれません。

2021年の状況

私が4月から無職になった年です。
私に限って言えば家庭クリーニング代も含めて12万円でおよそ月1万円となっています。

クリーニングを出している理由は、私のアイロン能力が致命的に低いせいでいつもヨレヨレで仕上がってしまうためです。さすがに顧客対応のある夫のYシャツがヨレヨレなのは困るので、お願いしてクリーニングにしてもらっています。

相変わらず夫のテレワークは続き、仕事用服の買い替えやクリーニング代が通常の年よりも不要な年でした。

一方、私は退職に伴い1月までエアークローゼットを続け、解約しました。

それ以外の中身をボチボチみると一番高かったのは私のダウンとウインドブレーカーで、合わせて2万円ほどでした。
7年以上前に買ったダウンの襟と袖汚れがひどく、そろそろ買い替えたいと思っていたものでした。

あとはこまごまとしたものが多く
下着、靴下、マスクなどの消耗品類が多く、次にTシャツやトレーナーレギンスパンツなど日常平服が多かったです。

被服費が下がる要因と下がらない要因

この3年の被服費をみた、下がる要因と下がらない要因についてみてみます。

被服費を下げた要因

2020年は前年と比べて、圧倒的に被服費が下がりました。

一番圧倒的な要因は夫のテレワークだと思います。人に合わないというだけでこれほどまでに被服費が減るのかとびっくりしました。

次に効果的だった要因は私のレンタル衣装でした。

仕事のために服を買っているような人にとっては、スーツ以外の仕事用の服はレンタル衣装にしてしまうというのも手かもしれません。ただ、この年は外套やスーツ、靴や鞄などの大物を買い替えることが少なかったです。レンタルされない物については、レンタル衣装代にさらにアドオンされるのがネックかもしれません。

被服費を下げない要因

着る頻度が多い服は常に買い替えが必要になるので、被服費を下げない要因になります。

現在の日常は2・3種類の服を着回して1着着たら洗いに出し、その間に別の1着を着るというような状態です。
別に引きこもりだからといって不潔なわけではないのです。あっという間に生地が傷みます。

日常に着るような服はもう1、2シーズン着倒したらヨレヨレなので、常に買い替えが必要です。ショーツなどは2-3か月でもうアウトで、なんだか常にショーツを買い続けている印象すらあります。

内側がそういう状態なので、セーターやコートは数年絶対にもつ素材やブランドの服を買うようにしています。
これもまた被服費を下げない要因の一つです。
正直もうあまり必要ないのかもしれません。

2022年の目標

ここ3年、コロナの状況もあって被服費は特に何かを我慢することなく自然と下げることができました。
夫の出張や面談が増えるとまた上がっていくとは思いますが、現在もまだその状況は続いているような感じです。

老後はおよそ世帯で月5,000円が目標ですが、稼ぎのあるうちはそんなに我慢しなくてもいいかな、という緩い気持ちでいます。とはいえ、私自身はもうあまり服を必要とする状況でないわけなので、2022年もクリーニング代を含めて、世帯月およそ1~1.5万円で行ければよいかなとおもっています。

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